2017年7月21日金曜日

来週!
7月26日水曜日!
K/A/T/O MASSACREによんでいただきました!
Dirty 星川をあわせたら7回目。今回は単独です。

gloomyなayaちゃんでるんでわたしなんかがきてくれ! ってかかなくったってみんなくるやつですけど、きれくれ!

みんな大好きGROVL Tapes、消えちゃったんだけれど、Enmossedっていうあたらしいアンビエントなレーベルはじめました、ね。
Lackのアンビエントミックステープ、ボストンのサックスとポエトリーリーディングなEmily Berregaardのレコードから。LXVもからんでるし、これからたのしみ。


2017年7月18日火曜日

しー没さん。
おととしは旧Oneで、きょねんはFaithのフェスでごいっしょさせてもらったりで、夏といえばしー没さん。
ことしもPockeで個展、Knockピケルスでライブと、夏がきたというかんじです。

暑さとしごとないそがしさと、引っ越し準備でへろっへろなため、とにかく、しー没さんのことを。

しー没さん。
きょねんとおなじく箱ティッシュとタブレット。
でも音の雰囲気はかなりかわったはじまり。立体的なアンビエントとそれを切り裂くような打撃、うっすら声サンプリングにと、HaunterからちょうどいっしょにだしてたPetit SingeがPTP方面からんでるみたいに、しー没さんもその方面にはいっててもふしぎではないかんじな。
そして高音なアンビエントがゆったりとつづくところもあったり。
中盤にタブレット連打なしー没さんっぽいかんじがきて。ティッシュをリスみたいに頬につめすぎ右側だけ宍戸錠みたいになってた。
そして、ここからがすごかった。しー没ラップ。Botsu700番台にあるしゃべりごえなかんじを力強く叫ぶかんじ、っていうか叫んでたし、そのあいだ手もおもいきり動かすんで音がでないんだけれど、そこからの打撃がほんと爆発したみたいなかんじで。
そこからノイズっぽい音と打撃がミニマルでこれでもかとつづいて最高でした。

そしてYusaku Arai、Kentaro Minoura、しー没のコラボレーション。これも毎年みられてるんだけれど、きょねんはほんとノイズのぶつかりあいみたいで。でもことしはYusaku AraiのYouTubeからなニュース声をその場で遅らせたり変調させたりするのが中心にあって、ときおり打撃、テクノ、アンビエントが重なるかんじのずうずぶなかんじで
打ち合わせなしでこれってすごいなと毎年。

Pockeでの個展での絵もこれまでな絵に細かい人のかたちやら、うえから真っ白なのでノイズが斬り刻むみたいなかんじでしゃっしゃっとなってたり。これみえんやろっていう天井の梁のところにも貼ってたりとか。
1枚買いました。受け取りは終わってからだけれど。こちらが過去に2枚、そして星川が1枚持ってるんで、4枚目。
新居にかざります、ね。


夏、といわず、こちらへきてほしいし、こんどのうちなら泊まれるので、遊びにきてほしいです、よ。

Rabitなときにすっかすかで東京ダメね、といっちゃったけれど、ことしの夏は東京すごい。
しー没さんからはじまって、今週末にはCVNにUltrafog。8月はAlysia Crampton、Inga、そしてINFRAでDJWWWWがくるっていう。



2017年7月14日金曜日

きのうは。
Buy Nowers Club2回目でした。
きてくださった方、きにかけてくださった方、ありがとうございました。

今回もCVNによるテーマ曲からはじまり。いまのところ、ここでしかきけない!!
そして冊子、というか今回はほんとにレジュメみたいになりましたが、デザインしてくださったフライヤー画像もCVNサクマさんで。

イベントまえにかいたとおり、せっかくなんでがっつり現行カセットのはなしをしようとおもい、ふたりで100本くらいもってゆき、譜面台があったのでそこにたてかけずらっとならべてはなしました。
こちらとTTWKがカセットテープをかいはじめたきっかけあたりの、USの2008年あたりから2013年あたりまでのよかったレーベルのはなしと、そのころのアートワーク、音の特徴のはなし。
つまりDigitalisとかMotion Sickness Of Time Travel、Stunnedあたりからはじまって、Goaty、Rotifer、Watery Starveとサイケデリック、ドローン、シンセなものが中心で、アートワークもコラージュなものがおおかったり、レーベル主宰者本人がやってたりとか。
で、Motion Sickness Of Time TravelがBoomkat EditionやSpectrul Spoolsからだしたりとその界隈とかではなく実際に音も注目されてたし、DigitalisのBrad Roseがカセットだけでなく地下の界隈ひっぱって、テクノにかじをきってとか、あたらしいところの先頭にたってて、そういうかんじっていまはOrange Milkにひきつがれててとか。
装丁だとNo KingsにGoatyは紙質、リゾグラフ印刷とずっとものとしてうつくしいし、Male Bondingは変だしとか。

順を追って、装丁とレーベルとかまとめながらはなして、前回よりかなりまとまったはなしになったとおもいます。
ただ、はなしがいちいちふくらみすぎて、時間がまたたりなくなって、あたらしい音楽なふたりの今月ベストなはなしができなかったっていう。

わたしのベストはClan DestineからなBergsonist、Apothecary CompositionからなSwan Meat & Yoshitaka Hikawaでした。
あと、東京のクラブなどでこっそり有名な常にDJ真ん前ではじめからおわりまで全力で踊り続けるキュアダンスさんがきてくれてはって、こちらがいまはなしてるやつはここらへんに並べてあるんですが、っていうと立ち上がっていちいち反応してくれてうれしかったり。

次回はつづきを。UKなところがかっこいいのだしてきたり、テクノがかなり増えたりと、そのあたりを。
なんかもっと煮詰めれば、ふたりで地方の公民館とかで講演、巡業できるんでは。

じかいもきていただければ。次回は夏休みスペシャル。ゲストもいるかも、ね。

2017年7月12日水曜日

日付かわってもはやきょうの夜20時!
dues新宿にてBuy Nowers Clubの2回目です。

前回はあたらしいところをけっこう意識したり、そしてコンピレーションっていうテーマで、固有名詞を飛び交わせまくってきいてるほうはしんどかったやもしれません、が、今回はもうすこしふたりの原点にかえって、カセットテープのことを深く。
いまはもう誰が出したって驚きもしないくらいに、どころかすこしおちついたかんじもあるカセットテープ。
バイヤーとして、こちらカセット買いまくりなおっさんとしていまの流れをながめつづけたふたりが、いちど総括してもよいころだとおもいます。
2回にわたって、現行のカセットテープの流れを、装丁のことからひもといて、年代、流行、ジャンルにつながりにっていうはなしをしながら、ものをみてもらいながら、音をききながら、はなしていければと。
もちろんあたらしいところ、最近でそれぞれ気に入ってる音源についてもはなします。

CVNによるテーマ曲もきけます。みんなきて! 起きたらすぐ新宿にむかって!

2017年7月6日木曜日

CVNなサクマさんがはじめたGrey Matter Archivesっていうmixなシリーズお知らせがきのうでて、さっき第一弾が。
fdg. でした。
Francesco De Galloですね。
モントリオールの地下の王子みたいな方です。
Galloさまのすごいとこって、こちらがカセット追いはじめたころHobo Cultっていうレーベルやってて、そのころはHobo Cubes名義がおおかったけれども、へろへろなテープコラージュ名義なAla VijiorやJLKとのデュオVelvet Chromeとか名義もたくさんで、そのとき勢いあったDigitalisとかRotifferとか、Sacred Phrases、Tranquility、NNAにHooker Visionにと、あらゆるレーベルからカセットだして、じぶんのところから限定10本とかでだしたりとか。
Marie Davidsonのデビューカセットのデザインやったり、そうデザインに映像もいろいろてがけてて。
モントリオールにいたDirty BeachesとコペンハーゲンいってLoke、EliasとAlex、4人でそれぞれタトゥー彫りあったエピソードがあったり、Femminielliにその相方NoirことJesse Osbourn-Lanthier、Ramziにとみんながけっこうおっきくなってゆくなか、ひとりモントリーオルの地下にとどまり。けっこう、あの頃のカセットばんばんだしてたひとって元気なくなってしまってたり、いなくなったり、渋い方面いったりとかするなか、あの頃からいまもずっとすごくよい位置にいる。テクノ化してみてThe H名義でNoirとテクノやったり、Where To Now? 、Angoisse、Phineryとしっかりいまおもしろいところにもいるっていう、そうかんがえてみたら、すっごく理想的なひと。ときおり髪型がおかっぱ化してやばいところもいい。




2017年7月5日水曜日

食品さんからあちらであったOrange Milk Nightのはなしをきいて。
食品さんがKateNVのライブをみて、これ絶対人気でる! っていったら「そんなんみんなわかってるわ」とSethに日本語でつっこまれたっていうはなしがよかった。
そしてそのまえのひ。
神楽坂のKaguraneへ。
食品まつり aka FOODMAN、Meuko Meuko、Raftoをみに。



しごとおわって終電で飯田橋向かって、あまりにこなさすぎて改札がめっちゃかわってて、いっしゅんちがう駅で降りたとおもって焦る。
神楽坂を登りまくって。西荻窪前は東京ドームの裏の坂を登りきったところに住んでたんで、このあたりも近所でけっこうきてたのでなつかしい。たつみやでうなぎ食べたい。

地下鉄の神楽坂すぐなところにありました。
はいったらぱんぱん。そんなにひろくない(フォレストくらい)ところで、音がいいですね。ライブな音はしっかりおっきくでてるなかで会話もできるような、澄んだ音。ふしぎなかんじ。

食品さんとZAKIOKA CITYのことはなしてたら食品さんの番。
タイミングあわず、けっくひさびさです。Electric中心なのはかわらず。
でも、だしてくる音がはじめがかなりちがった。ノイズのなか、テレヴィジョンかラジオな会話サンプリングがうずもれてっていう。そしてビートな音もはいってくるけれどもかなり攻撃的な打撃みたいになってて。
アンビエントドローンが空間をみたしていって、そこに賛美歌のようなもののコラージュ、そしてそれを切り刻む笛のようなひょろっとした単音な、食品さんの音、ってかんじのが空間ためながら、ビートなのか、なんなのかなタイミングで。このあたりSethにつうじるかんじ。
そしてそこからビートがおもいっきりミニマルにじわじわじわじわとかなりながくつづいて脳内がきまってきたところで、おもいっきり空間あけて、ゆったりとその単音笛の音だけがひょろひょろとなってとか。
そしてまたはじまりのときのようなノイズな展開だったりとめちゃくちゃかっこよかった。40分くらいね。



そのままMeuko Meukoちゃんでてきて、ふたりでElectribe並べて10分ほどセッション。
ノイズっぽいざらついたおっきなうねりみたいになってました。

そしてそのままMeuko Meukoちゃん。
ようやっとライブみられた。DJはまえにみられたけれど。
機材を置くテーブルにのっかって、照明まっくらになり機材の明かりのみのなか、ヤンキー座りでライブはじめて。これだけで、最高です。
音もかなり攻撃敵でえげつない打撃音、そしてなんていうんだろう台湾とかのお祭りの笛なのかしら、それがループするなかにこれまたえげつない打撃とグライムのようなビートがまじりあって。こういうかんじ、Floraとかもそうなんだけれど、いまいっとうかっこいいとおもう。演奏しながら、ヤンキー座りのまま頭をゆらして、時折たちあがってみたり。
ジャングル一歩手前なはやいビートになったとおもったらどこか脱臼したように切り刻まれるかんじたのしいし、そしてマイクもって、立ち上がって叫び始めて。
音にライブの姿勢にと最高でした。Chino Amobiより正直よかった。



おみっきりエクスペリメンタルなフロア、なぜかバースペースはおもいっきりハウスっていう変な組み合わせもおもしろかったり。海の向こうのひととか、おもいっきり17年まえのフィルターハウスながしてはったり。

そしてRafto。
モジュラーとラップトップ。
あの周辺、ちょこちょことライブをみてるけど、いっとう変化したのってRaftoですよね。
Cemetery、Ultrafogと共生してお互いに影響あたえあって変化してってよすぎるよね。
ゆったりとした音のながれのなか信号音のようなのがまたたきいて、それがゆっくりとおっきな流れでずっとつづいて心地よく、そこから高音のすこしノイズ質な音が膨らんできて、さらに脳がふわふわになります。
30分くらい、おっきな流れに身をまかせた午前4時すぎにはここちよすぎる音。
きょねんのいまころだったら、ビートなのをものすごくうまくつなげていって、っていう展開だったのが一年でこんなかんじになってるってすごい。




土曜日のこと、かきかけたけど、ばったばたで放置してたので、ざざんと。

WWWでのChino Amobiのこと。

翌日仕事だし、前日もしごとのあと神楽坂いって朝にかえってきたしで、終電で向かって。
たくさんひとがきてて、いろいろはなしてるうちに、もう脳Brainさん。
いっとうひとがぱんぱんで盛り上がってたのって、脳Brainさんなときやもしれない。
ファッション系な若い女の子たちの団体がタイムテーブルをみて、脳Brain、Brainってなんだっけ、あっ、脳か、脳脳か、って横でいってて。
いつものような映画声サンプリングはじまり、ではなくはじめっからエキゾティックな音、そして重なってくるノイズとビートのつっぱしるかんじ、音源をあまりだしてないし、ローカルな枠をでるとつたわりづらいけれど、Containerとかくらいにはユーモアふくまれたかっこよさがあるし、DJっていってもライブ感すごいし、いつもなにとなにあわせてこうなってるんだかっていうのがわかんないけれどもかっこいいかんじ。東京へきたら脳Brainさんをみてほしい。
脳Brainさんみてたら、Lorenzo Senniが! ロロちゃんにあたらしいのんをどんどんきいてるねいつもっていわれるたのうれしい。


Chino Amobi。
はじまるまえに海法さんがあげてたWWWまんまえで撮った写真がこわすぎてわらっちゃったり、でかい、とおもいきや、髪の毛分があるので、そこまで背はたかくないかしら。
顔面半分おおったまま、ひとでたくさんななかをつきすすんでゆき。
CDJ、ラップトップ、そこにMIDIなのかしらただのコントローラーなのかしらな機材、そしてマイク。
新作なParadisoの曲をCDJであやつりながら、マイクで叫んで、ってかんじ。演奏感はあんまりないかしら。Rabitがきたときもおなじかんじで、でもDJがうまいかんじで演奏感あったかな(RabitはChino AmobiのParadiso曲もかけてた)。どちらかというとマイクパフォーマンスなかんじね。ノイズと打撃の激しいところからはじまり、ときおりのあのラジオ番組タイトルコール、空白たっぷりなところもあったり、声も変調させたり、曲も速さをちょこちょこといじったり。CDJとラップトップだけでこんだけできるんだっていうのもおもしろい。最近はこういうあたりばかりきいてるけれども、Chino Amobiはそのなかでもしっかりポップなかんじに昇華してて、すごいなともう。この日、でててたほかのひと、ノイズにコラージュ、ヒップホップに異国感にと、そういうのをまぜあわせてじぶんの色をつけてるかんじ。
音のかんじをかくとそのままParadisoのレヴューみたいになるけれど、叫ぶ姿がとてもエモーショナルで。
ほぼまっくらななか、ストロボたかれるかんじでときおり姿がみえるのんもよかった。



WWW、フロアのほかが広いんで、ちゃんとほかのひとともしゃべれるかんじ、休めるかんじ、っていいな。
そして、なんか最近はなかなかみんな集合、っていうかんじがなかったけれども、この日はそういうかんじでたのしかった。Rabitのときはすっかすかすぎて、東京終わったのではとおもったけど、フロアはぱんぱんになるくらいだし、よかった。

Forestlimitっぽい人選がイヤっていうひともいて、実際にChino Amobiきいてはらへんやろうっていうのもあるし、あとひとりくらいおもいっきりがっつりあの周辺のひとはいったほうがいいなっていうのはおもったけれども、テーマとしてLocalってあることだし脳Brainさん晴れ舞台だったし、音のつながりはとてもよかったとおもう。そしてファッション系のひとも海の向こうのひとも、よくみるひとたちもと混じったバランス感がよかった。
あと和服きたおっさんがクラリネットふきながらそこらへんふらふらあるいてて、意味わからなかった。トイレットの小便器のところで吐いてはって、だいじょうぶかってなった。
そして同時期にYves Tumorが日本とばしてアジアツアーやってるなか、文化後進国の日本にきてくれただけでうれしい。

2017年6月27日火曜日

ZAKIOKA CITYのひかりのラウンジでのウォルトディズニーのこと

ちょうど。
先週の土曜日に岐阜へゆくので、いってきました、ZAKIOKA CITYにあるうわさのひかりのラウンジでのイヴェント、ウォルトディズニーへ。ZAKIOKA CITYっていうのはちょうど直前に食品さんがかいてて。
まえにナイスショップスーさんがイベントしてて、fri珍さんがオーナーやってるとしり、今回のイベントはちょうどちかくに、っていっても岐阜から1時間ちょっとはかかるんですが、いってきました。

東ZAKIOKA駅で降りて、その駅ビル的なものが半分廃墟みたいで、たのしかったり。
ZAKIOKA城を目指して歩いて、おもいのほか低い、といってもこれまでに大阪城、姫路城、松本城くらいしかみたことなくって、そういうのに比べたら低いなぁ、ってなってるしなかにはもう入れる時間じゃあなかったし、きづけばけっこうイベントな時間ぎりぎりでむかいました。

並びの店がおっきな手とかあったりぜんぶおかしいし、まんまえの百貨店なみなでかいビルヂングは廃墟だしな通りの一角にひかりのラウンジ。

はいったらまだリハーサル中。奥にバーカウンター、コンクリートなつくりに突如なおっきなスピーカーにとフォレスト感。そしてKANAさんなDJがえげつなく暗黒で、それをおっきな音できけてたのしい。


はじめはfri珍さん。
まえにフォレストでのスーさんなときにみてて、wasabi tapesからの音源とはまた違ったかんじ、っていうかあの音源のころからの進化なのか、ものすごくかっこよかったんだけれど。
こつこつとしたリズムな音に、ゆったりとかさなる電子音が空間をみたすようなアンビエントで。そこに不規則なビートがコラージュなかんじにかさねられてゆきっていう、音源なときのぽこぽことしたおかしみとはちがった心地よさとシャープさ。心地よさだけでなくどんどんとゆがんでノイズみたいになってって、いう展開もものすごくかっこよく。
終盤、なんかばーっと横に手をすべらせたあたりな男前感。



サルモネラさん。
弦からな音を増幅させてノイズにしたりとか、そこにギターサンプリングだったりとか。ふしぎなのが、ノイズなひとだけれど、ほかの出演者よりもいっとうメロディアスにきこえるくらいな。


woopheadclrms。ウープヘッドクリメス、とよむらしい。
wasabi tapesから “Kamechiyo” をだしてはって、それがものすごいたのしかったんだけれど、ライブはどんなんだろうと。きいたら、2回目らしい、今回(この場所で、ってこと?)
機材はElectribeとサンプラー。
音源だとサンプリングとコラージュ、そこにビートっていうかんじだったけれど、ライブは。
はじめは低い椅子に座ってみはじめたけど、すぐにやばいってなってよくみえる真正面な高い椅子に移動したくらい。
I walk in memoryとゆったりとはなす女性声サンプリングがすこしかさねられたりしながら速度がかわってゆくはじまり。そこにビートと日本のお祭りっぽい笛のひゃらららいう音が重なってくるんだけれど、そのビートがかなりの暴発感、そしてとても身体的。おもいっきりからだをうごかしながら、かなりのはやさでのサンプラー打撃。だからといってずっと暴発しっぱなしっていうわけでもなく空間にためたかんじがあって。そのビートなあいまにあらわれるいろんな音、それぞれがすくない音数だけれど、ひょっとあらわれて消えてって、なんだったのかっていうかんじがたのしい。
賛美歌なサンプリングがおっきくながれたとおもえばビートでそれを切り刻むだけでなく、その音自体も切り刻んでみたり、そしておもいっきり乱打されてる隙間にその賛美歌断片がトツゼンにあらわれてみたり。
touret statuasがmidiキーボードをドラムパッドのように、っていう身体的なかんじがあったけれど、ドラムのひと感がかんじられて。woopheadclrmsはじぶんでjukeです、っていってたけれど、音をすべて解体させてそれをからだからはなってるかんじ。ノイズな質の音がふくらんでっていう静かな展開もあるし、電子音のおもしろさみたいなのもあるし、なによりライブ感。放つ音と本人の一体感が、もう。
今週末、大阪と京都でライブするらしいから、関西のひとたちはいったほうがいいです、よ。ZAKIOKAに天才いた(となり町っていってたけど)




そしてCVNです。
きょねん、いっとうな数ライブをみたのってCVNで、JESSE RUINSもふくめたらほんとかなりな数だし、共演させてもらえる機会も何度かあったり。ことしになって名古屋へうつられて、さびしさしかなかったので、半年ぶりくらいにみられるのがものすごくうれしくって。
はじまりはやっぱり会話なサンプリングが徐々に変調していってCVNな世界にひきこまれ、そこらじゅうで空気がきりさかれてはじめます。暗闇のなかからみえないなにかの声に呼ばれてすすんでゆくとまわりでなにかしらがまたたくうつくしさと、空気の緊張感と摩擦がいちどきに。
ロシアのBRATのにはいってたNext / Snippets Of HopeとかAngoisseのNo Elementみたいに、ふわっとゆったりひろがってゆくシンセな音に、間をおいて聞き刻んでくるかんじがとても心地よく。
小気味好く疾走しだして、Trash Eye。7インチもでましたね、現物みられた(注文してしまってるので買えない)。
で、いきなりあれです、わたしとTTWKがはじめたイヴェントBNCのテーマ曲 “BNC B0YS” をつくっていただいたんですが、やってくれました。生BNC B0YSミニマルではやいシンセの螺旋の上で高速でぶつかりきざまれる音。まさか生できけるなんて。この日、星川親に結婚のおゆるしを、ってはなしたときとおなじくらいの高揚感。
CDにはいってたNVIだとおもうんだけれど、螺旋な電子音におしつぶされて尖った声のようなサンプリングが飛び交うかんじだったり。
変調声がはじめから終わりまでしっとりとうたってるところを切り刻んできたりとか、ことしのはじめあたり、おおよそangoisseのでおおくきかれるジャングルにもよったくらいなビートなかんじから、アンビエント、っていうよりもすこしその先にメロディもみえてきたかんじがあってっていう半年分の更新が一気で。
そしてMithrillでしめっていうこちらとしては嬉しい流れ。



fri珍さん、woodheadclrms、CVNと、サンプリングにコラージュ、空間づかいっていうことばにしたらおなじだけれど、三者三様な音の出し方で、それぞれめっちゃかっこよかった。

サクマさんが東京から名古屋へうつったのは偶然なんかではなくって、東京ってくくりではもういろいろがむりで、もっとひろい範囲、スーさんのフットワークの軽さとか大阪のおもしろさ、そしてもうそろそろ姿をみられるだろう山口のLil $egaさんとか、そういうのもうまくまじりあってっていう、日本の先頭のおっきな流れになってるのかな、っていう。

出演、主催、そしてオーナーのfri珍さんがいっとうたのしんでるかんじがマサカー感あったり、場の落ち着き感もフォレストに近かったりとか。ほんとにZAKIOKA CITYにまたきたい。

終電で岐阜へ帰って朝まであそんで、新幹線で通勤しました、よ。

ZAKIOKAにもとまる夜行バスもあるんで、それだと東京まで6時間くらいでめっちゃ安いし、あと5人くらいは東京とか大阪とかからもくるべきなイヴェントだったし、こちらもまたいきたいです、よ。

2017年6月23日金曜日

CVN “XXXII” (angoisse)



CVN “XXXII”

AngoisseからなCDシリーズにCVNが。ケースの後ろ側の紙が半分で、CDの盤面に空プリントと装丁もかっこよく。

Paradise Lost、はじまりの背後でふわふわしたかんじの音がサクマさんな音ってかんじ。そしてはじめのぎゅーんってギター音が好き。なんかひとまとまりのビートのようなものをきいてるつもりがそれを認識しようとすると音がこまかくちがって、ちゃんと認識しようとすればするほどふしぎなかんじで、でもそれがきいてるとまとまってきこえるからすごいな。そこからライブでもはいってたオリエンタルな音の連なりの管楽器感が。
Gemini。ジャングルを絶妙に間をはさんできて解体してきて、しぶくうなるつぶれた低音がよいな。
1999年。ゆったりとしたビートに、おもいっきりタイトル通りなことばが日本語で。最後のピアノが終わった時間のせつなさ淡さなかんじ。
XXXII。はじまりの笛感ある音から、吐息にうっすらとまわりを包み込んでくる音、そしてビートにとスーさんもかいてはったけれども完璧だとおもう。
L For True Arms v2。暗闇な洞窟のなかを高速で突き進んでくような、時折の光がさすような空白がとぎれとぎれでっていうゲーム感。
Lance Henriksen。は俳優のでしょうか。でているものから会話をサンプリングしてるとか? すっかりおじいですがためてきて一気に疾走するビートがかっこいい。あのとちゅうのアナウンスっぽい声が好き。
Another Paradise Lost。はじまりのふんわりとひろがっていくサクマさんな音、そのゆったりとした間が切り刻まれて、そのふんわりした風景がとおざかってゆくかんじがくりかえされてせつなさ。
Craig Reedie。2020年はオリンピックってところから、会長のなまえ。未来は暗黒な声と淡く明るい光につつまれてるかんじ。最後のほうに日本のアニメーションかゲームなサンプリングでなんだろうと、こっちだよなあと固有名詞なのをききとろうとしてもギブアップでした。
No Elementは靄のなかからものすごい摩擦音、そして中盤でうきあがってくるオリエンタルな音の連なりがよくって。
NVI。液状なシンセがふつふつと、すこしずつ音を変化させて螺旋を描くところにゆがみきった声サンプリングが恐ろしくってかっこいい。

前作なSolitude Solutionsはビートがとおしてあってけっこうききやすかったけれども、今作は容赦なく切り刻んできたり、疾走したり、空白たくさんだったり、それでいてベースなところはよりミニマルでってかんじで、これまたかっこいい。

きいてると、めっちゃライブをみたい、1月からみられてない、ので土曜は岡崎へいきます、ね。fri珍さんにwoopheadclrmsさんもみられるのもやばい。

そのあたりともつながりあるスーさんにも入荷してるので、ふだんCDを買わない人も、ぜひ、ってなんかこういういいかたもふしぎだけれども、CDっていう形態も日本だと気づかないけれど、おもしろいリリースはあるなっていうまえもかいたはなし。



2017年6月16日金曜日

一ヶ月くらいまえ。
discogsのアカウントをもっていたことをふとおもいだして、ログイン。
で、なんか調べるときとかついでにコレクションに追加してっていう作業を。ほんとついでついでで、まったくちゃんとはしていないんだけれど。
そしたらきょう。

札幌のん持ってるやろ、150USDで売ってくれ! ってメッセージがきてて、高値つけて売るのってあんまり、というかdiscogsでもの売ったことないんだけれど、さすがに値段とかにゆらぐよね、売らないけれども。

もう誰がだしても驚かないし、長いレーベルもすきまあいてたりレコードだしたりCDとかUSBとかちがうものでだしてきたりとか、すっかりおちついたカセット界隈(カセットなイヴェントやっておきながらこういうこというとダメですけれど!)で、ヴェイパーウェーヴはあいかわらずもりあがってるけれど、それとおなじくらいもりあがってるのが、Clan Destine。界隈が、っていうかCarl Clandestineがひとりで暴走してる。

Clan Destineはもう老舗レーベルで、Ela Orleansだすところ、からDark Acidシリーズで一山あって、ちょっとおとなしくなったとおもったらきょねんからカセット中心に。Ian HacksにTwins、Sean Pierce、そしてSpit Maskにと筋のとおったよいのんばかりだしてて。そしてことしにはいったあたりから暴走。
とりつかれたみたいに隔週くらいの間隔でミックステープをそのつど3本から4本だしてて、数はすくないけれども、全部完売していってるっていう。Balam Acabの変名と、それと同時だったレイヴのんはJカードよくって買おうとしたらいっしゅんだったりと、反応もしっかり。

こちらはミックステープってそれほど買わないしきかないんだけれども、ここまでやってたらけっこう追いたくなってきました、ね。いや、追わないけれど!

Anom Vitruv “Untitled”
Total Stasisからな2枚目。まえのもテクノだかなんだかわかんなくってこわくて好きで、ひっそりと2枚目だしてました。猿? かとおもったら子山羊? 10インチ。
今作も意味わかんなくって好き。

A面。
こまかく弱いギターの音、遠くでなる工事現場っぽい音、そこにきれいな女子コーラスが重なってきて、さらにどこか南米奥地感ある音のつらなりもだしてきて。そして場面はかわって、ヒップホップな雰囲気電子音をかわいくつらねたところにすこし低音にしたラップがいっしゅん。そしてこのラッパーは殺されましたね、即。鳥声がきこえるなか、おもいっきり中東方面のお経なかんじの声(これもすこしピッチさげて低くなってる?)が彼の成仏を祈ります。そこにうっすら打撃と、シンセなドローン。

B面が、女子の会話から、トツゼンにブザーなのか車のエンジン音なのかがふくれあがってきて耳と精神がつらくなり、そのあとにかさこそ物音フィールドレコーディングと、転がるようなミニマルなピアノがささやかになってっていう、過剰な暴力のあとのやさしさがしみます。DV感。

Total Stasis、たくさんださないし、まえへまえへとがつがつしてないけれど、RamziにElysia Crampton、そしてこのAnom Vitrubと、エクスペリメンタルよりすぎないものすごくいい立ち位置で好き。


なまえでたからついでに。


Elyria Crampton “Sports Y Escupitajo”
日本に入った途端に異常に高額になるVinyl Factoryから。Toxeにこれにとよいのんつづいてる。
構成がものすごい。A面、なんというかサンプリングなもとって全然わたしはわからないんだけれど、Club ChaiからなOrgan Tapesの曲でつかわれてるのとおなじ笑い声のやつとか、ほんとそのサンプリングないっしゅんのみが、8連発っていう。
そこから車な音と銃撃、そしてジャーンって登場するような音(この音好き)がシンセな音とパーカッシヴな音と重なって、そこからおおよそボリビア? な音の連なりのギターな音色と弱いシンセのふらつく音と重なる曲。

B面のはやっぱりはじめがサンプリングのいっしゅんのんから。そしてゲーム声なポエトリーリーディングと飛び交うビームな曲、そして中盤からミニマルなピアノ曲で、ときおりむーんってエレクトロニクスなのが重なってくるかんじで、それがめちゃくちゃによい。はやくなるところ、音数おおくなるところで、むーんとかさなったりとか。
そして最後はお祭り感ある音の洪水があわくなってるなか単音なのつらなりな。

すこしまえのライブな写真とかが、肩からかけるキーボードもってたりとか、かっこよすぎるので、日本にもきてほしい、な。


2017年6月13日火曜日


Surfin’
いってきました。まえに高岡さんにおしえていただいて知った山形一生と、大岩雄典、永田康佑、山本悠のグループ展。

場所が公表されてなくって、メールを登録してはじめて知れるっていうしくみになってて、なかの様子の写真をSNSとかにあげないでっていうきまり。
まず杉並区なこちらとしてはふだんまったくちかづくことない駅から場所を探してしかもギャラリーとかではないところでっていうおもいっきり街のなかをさまようところからおもしろいし、どきどきする。
そしてなか。あんまりかいてはあれだとおもうし、みんないってみればいいとおもうんだけれど、催し主たちがいないのね。でも入り口、オートロックなところはあけてくれるっていうふしぎな。監視カメラがついてて、それでみられてる感がたのしかったり、たどりつくのにも、ついてからその場にいるっていうこともなんかふしぎにたのしい体験。
ゆるいけれどもへんな緊張感がたのしく、監視カメラでこちらがみてるのかみられてるのか感。
Surfinだなだけにサーフィン用品がのっそりあるし、ゴミが散らばってる机(壁の豪華な絵をマジックでさらっとかいたのもあったりひとがいた感すごい)、壁のかっこいい3Dな絵と写真の合成のんだったり、展示な内容ももちろんたのしかった。


http://surfin.host



そのあと日比谷線で逆な端っこまで、中目黒のW+K+。地獄の軍団ブックフェア。
Warszawaなころからずっと気になりBorderをとおしてはじめておはなしした西本さんの#SOBのzineとか、Workstationらへんな清水将吾さんのzineとか買ったり。





BLさんいって、AyaちゃんのPom Pom Shopで星川のもの買ったりとか。
LSTNGT、伊郷くん、某ダーマツダさんが揃っててうれしい。



そしてArcaneからなKareem Kool “退化 / まち” を。
こちらもこれまで2度ださせていただいたヒロポンFEVER主催なJRくんが、いきなりにArcaneからレコード。
そしてめっちゃいい。ロウなってことばで説明されるとことしにはいってからはささっとひいてしまうけれど、これはものすごいバランス。全体にゆったりとしたはやさのところにビートも攻めすぎず、そこに金属質なノイズ(B面はとくに)と輪郭のくっきりしたパソコンとか電子機械の音っぽいもののまたたきとか、それらが淡く、夜の明かりのあわさみたいなんで全体がくるまれてるような。かっこいい。

もう1枚、Death Of Raveからのんはまだきいてません。


あまりにかかないんでブログのかきかた、忘れてたけれど、こんなかんじでした? よね。

2017年6月9日金曜日

5月の買い物リスト buying list May 2017

5月

買ったもの



カセットテープ

Basic House “Puke Your Horizon / I Could Tell You But Then You Would Have To Be Destroyed By Me” (Opal Tapes)
Viper “You'll Cowards Don't Even Smoke Crack” (CHAMBER 38)
Null “Archived Works Vol.1” (Siberia)
Video Salon “s/t” (Not Not Fun)
Haha Mart “Family Denim” (Noumenal Loom)
Pascale Project “7AM” (Noumenal Loom)
Scenes From Salad “Critics For A Day Withmyself” (Oh My World Tapes)
Letters 22 “Control The Ground” (Haunter Records)
V.A. “BIZAARBAZAAR #01” (bizaarbazaar)
V.A. “Your Balls Hit My Face”  (Anathema Archive)
MSHR “Emergent Knot Traces” (Anathema Archive)
Chino Amobi “Paradiso” (NON /UNO)
No Dreams “Human Synthesis” (Nostilevo)
Brett Naucke “ESP Mirror” (Nostilevo)
Cemetery “Vessels” (Sacred Phrases)


レコード

Basic House “I Could Tell You But Then You Would Have To Be Destroyed By Me” (Opal Tapes)
Petit Singe “Akash Ganga” (Haunter Records)
V.A. “Strategies Against The Body Volume Two” (DKA)
Kara-Lis Coverdale “Grafts” (Boomkat Editions)
Felicia Atkinson “Hand In Hand” (Shelter Press)
Ratkiller “Meltdown Of The Highest Order” (Porridge Bullet / Pudru Kuul)
JAWS “Object Dom” (Hundebiss)
Toxe “Morning Story” (The Vinyl Factory)
Helm “World In Action” (The Trilogy Tapes)
rkss “Cutoff” (Alien Jams)
Bookworms “Xenophobe” (BANK)
Lack “Expect Night Work” (Morphine Records)


CD

Constellation Botsu “ファカすっかもじゃんかよ (FAKA SUKKA MOJYANKAYO)” (Haunter Records)


ダウンロード


woopheadclrms “Kamechiyo” (Wasabi Tapes)

2017年6月2日金曜日

Buy Nowers Club第一回目

きのうは。
dues新宿でのBuy Nowers Club、第一回でした。
TATEWAKIとカセットやらいろいろについてはなすイベントで、まえにもかいたけれども、ずっとやりたいねっていうはなしをしてて、今回、協力いただいてようやっとです。
Falusをもうちょっとゆるくしたかんじ、ラジオ番組みたいなかんじで、曲を合間にながしながら、なにかしら、カセットだけでなく、そこからつながるいろいろなこと、すこしでもこれきいてみようっていうのもってかえってもらえればな、そういうつながりでおってるんだ、とかかんじてもらえればっていうイメイジで。

CVNサクマさんにテーマ曲をつくっていただいて。これがおもいっきりかっこよく、前日びびってました。
BNC B0YS。
うぉおおおっ! ってかんじと、25秒くらいからはじまるミニマルな音がかっこよく。
東京からうつられて、ライブをみられなくなって、リリースなタイミングでしかきけないというわたしたちにはさびしい状況で、あたらしいかんじをきけるのってすごくうれしく。ただかっこよすぎて、ふたりではなしても負けるよね、がんばらないとってっていうはなしを前日にTTWKとしてたり。
今回はフライヤーまでデザインしていただいたりと、はなれてても、こんなかんじかかわってゆけたらうれしいなっていう。

あと、冊子をつくりました。きっといろんなはなしするから、固有名詞いっぱいで残らないだろうし、メモがあったほうがと。
せっかくなのでフライヤーを表紙なかんじに。はじめはとりあげるだろうもののジャケットとキャプションくらい、っておもってたんですが、前々日あたりからそれぞれかきはじめ、けっきょくふたりともふくらんで、ぎっちぎちになりまして。
これまでzineつくってたのとはちがうやつでつくったら、やりやすかったので、またzineつくりたいっておもいました。




本番。
うしろにTTWKラップトップ画像を。
あといつものこちらのラジカセを。なんとなくまえにカセットを並べてみて。
内容については、きてくださった方もいるので、あまり細かくはかきませんが、コーナー的には、今月のそれぞれよかったものっていうのが半分、そしてもう半分がその回のテーマみたいなことを。

ベストのほう、冊子にのせたけどはなせなかったToxe。


今回は、コンピレーション、っていう。
こちらもちょうどきょねんの秋ころからコンピレーションがあたりまくってるってかいたことありましたが、ほんとよいのがおおいし、とどめにPANのがきたり、そこからいろんなつながりがみえてくるし、あとちょうどあちらはトランプってなったあたりからそれに対抗するための募金やらでひとがつながってたりとかそういうコミュニティもみえるし、で、なぜかThe CreatrixとRussel E.L.Butler、Umfangとかコンピレーション参加しまくりなひといて、そういう勢いもよみとれたり、カセットでいったらOpalの箱入りのとか装丁がこってるのもおおかったりとかっていうはなしができるしと、とっかかりなはなしにはちょうどよいかなと。レーベルがはじまってはじめにコンピレーションだすかんじ。
で、お互い6つずつあげてみたりしたんですが、半分もはなせませんでしたん。
できるだけ、講義みたいにならないように、とおもったんですが、やっぱりつまってくるとそんなかんじに。
ずっときいてるとつかれちゃいますよね、そしてこちらもあれなんで、もうすこし楽にきけるようにかんがえたいなとか。でもせっかくやるならいっぱいつたえたいな、とか。そいうバランスをうまくとれるよう、次回からもやっていきたいとおもいます、ね。

きてくださったかた、気にかけてくださってたかた、そしてTTWKにCVNサクマさん、Dユニオンの方々、ありがとうございました!

あっ、ちょうどこちらのベストであげたDruid Cloak “O.R.C.S.” がスーさんにはいってるので、ぜひ。

http://theniceshop.cart.fc2.com/ca15/714/p-r-s/


マンスリーっていってますが、今回がほんと5月の末も末だったり、気づけば6月空きがなさげだったりなので、7月中旬に調整中、そこからちゃんと毎月やっていきます、ね。次回もよろしくおねがいします!

2017年5月30日火曜日

みんな買うやつ
カセットまだなひとはいっしょに買えばいいとおもいます

2017年5月25日木曜日

Circus Tokyoでの64 NO.4へ。
Renick Bell主催で、はじめは大阪だけでくやしいとおもってたRabitが!

ライブのことを、ざざんと。
Iilium Kobayashi。
Lily、K/A/T/O MASSACREでいっしょになったり、ちょこちょことライブみられてうれしい。
ポップな音の連なりが反復するなか、ノイズとビートが噴出してつきすすんでゆくかんじ。
どこが好きって、サンプラーのパッドを指で高速で打ってるところ。毎回、かっこいい。
帰りの電車に乗ろうとしたら、ちょうどいて感想つたえられてよかった。




Rabit
あまりお客さんいなくって、いっつもぎっちぎちで目が瞬時に痛くなるあそこの喫煙所で、海の向こうのひととふたりきりになって、タバコちょうだいってきたので、あげたんだけれど、ライブ始まってみたらRabitだった。まじまじと顔面をみたことなかったし、バックパック背負ったまま会場うろついてたんで客なひとだとおもってて。
DJ/LIVEのハイブリッド仕様とのことで、CDJなDJです、が、曲をつなぐというより演奏するかんじ、ライブってときもこんなかんじでやってるのかしら。
はじめふくらんでくるさわついた粒子の細かいノイズ、そこにかさなるおもいっきりはなしごえサンプリング、
そしてビート、っていうよりも爆発のような、打撃な音がくわわってきて。片方が声で、片方がそういうビートとかの音? カセットにもあったぶつぎりなかんじはフェーダーを急速にあげさげでやってたりと。
そういうかんじなところにトラップなのをあいだにはさんでくるけれど、けっこう細かく音を消したりとか、ぼやかしたりとかエフェクトかけてくるし、ぶつっ! と唐突に切ってまたノイズとアンビエントなゾーンに引きずりこんできてとか。
雷雨サンプリングなところに曲ながしたりとか。そしてあのカセットのんもけっこうそのままライブ感あってやってて。
Why Beはエクスペリメンタルなところありながらミニマルなテクノもしっかりいれて踊らせてくるっていうかんじだったけど、Rabitはあげてきたとおもっても突然に足すくってくるかんじ。わたしはRabitなかんじがより好きです。



Renick Bell
おなじみコードを打ち込みながらな演奏、なんだけれど、今回は背後だけでなく両サイドにも映像がうつってて、そこに球場、というかカブトガニっぽいかんじの図形、それが音に合わせてうごいて。iTunesのビジュアライザみたいなかんじ。それをもっと硬派にしたかんじで、かっこよくって。
音もはじめてみたときよりも流れがみえやすくなってかっこいいし。





平日とはいえ、Rabitみられるのにお客さんがかなりはいってなかったんで、東京終了だとかおもったり。なんかいろいろかぶってるかんじはあったけれど、そういうのはすこし残念。

2017年5月21日日曜日

パーソナルショッパー。アサイヤス好きなんで新宿へいこうとおもったらすでに満席なってでもきょうみないと逃すだろうから、いったら空気にアテられるんで苦手なまちな六本木までいってみてきました。
ネタばれるやも。

黒い皮のジャケットきてバイクでパリのまち走り回ってるだけで好きだし、あの透明自動ドアなところは、殺されたんじゃあ、そうじゃないとなんでホテルであの男とあってるのになんも起こらず男のほうがあとででてきてるねんっておもうし、殺されたあとの魂で透明でも自動ドアーは開いてそのままものがたりはつづくし。そういう境目があいまいに透明になっても自動ドアは開くし、それをカメラはとらえるしでびびります。iPhoneでみたYouTubeでの知識とかもすんなり反映してみたりとか、ショートメッセイジの不気味さとか、現代ティックなかんじもうまいし、終始主役かっこよかったし、幽霊の見え方もああみえるかんじあるし(最近みない)、どすんどすんなやりとりは怖いというかほほえましかったり、いろいろゆらぐ。もっとこまかいことたくさんあるし、中東で風景かわるのもいいし、なんかもうめっちゃよかった。

2017年5月19日金曜日

4月の買い物リスト buying list April 2017

4月。
店でインターネットのなかの店をはじめていそがしくたるんでました。でもレコードはそんなかわってなかったり。



買ったもの

カセットテープ

ごめいp r e m i u m ESC “Love Letter From Hakkaido” (Adhesive Sound)
V.A. “Neo Classic” (Adhesive Sound)
Broshuda & Joane Skyler “Bro Skyler & Joane Shuda” (Sonic Router)
Emamouse “Build a parallax” (Visual Disturbances)
Machine Girl / Five Star Hotel “s/t” (Visual Disturbances)
Jjakub “Entry Level” (Seagrave)
V.A. “Live Through Magic” (Live Through Magic)
Evian Volvic “ChachaSummerMixtape” (self release)
ppG “PPG” (Primitive Language)
C. Lavender “SERPENTINE FEVER DREAM” (Primitive Language)
Dave Saved / NPLGNN “Eternal Flame” (Forever Now)
Yatta “Spirit Said Yes! (Deluxe Edition)” (PTP)
Mhah Mos “loot/gov” (Ceramics)
V.A.  “volume 1” (Ceramics)
YLTCU “Controlled Folly” (No Corner)
Daniel Araya “Seven Sister Ep” (Classicworks)
V.A. “Common Denominator” (Classicworks)


レコード
Petit Singe “Kind A” (Haunter Records)
Weightausend “went berserk” (Haunter Records)
Arca “Arca” (XL Recordings) 
Bernardino Femminielli “O’Sodoma” (Mind Records)
Bernardino Femminielli “Plaisirs Américains” (Mind Records)
NV “Binasu” (Mind Records)
E-Saggila “Tools Of My Purpose” (BANK)
Bookworms & Steve Summers “BNK007-2” (BANK)
V.A. “Mono no Aware” (PAN)
V.A. “Love Means Taking Action Remixes” (Posh Isolation)
Internazionale “The Pale And The Colourful” (Posh Isolation)
Actress “AZD” (Ninja Tune)
Pamela_ and her sons “Hurt Plaza” (CGI)

Russell E.L. Butler “I'm Dropping Out Of Life” (CGI)

2017年5月16日火曜日

REALM
どうだったんでしょうか。いままったく日曜日は抜けれないかんじなんで、きょねんの大阪前日以来、Rottenlavaを見逃しまして、ノヂくんからあたらしいエフェクターつかってたとかすこしだけきいてはいるんですが。
誰かブログのようなものをかいてください、とかいっておきながら、わたしも忙しさにかまけて4月21日のロッテンのんかいてないです、ね。

Forest limit周年企画のなかの濃ゆいやつ、よくこんだけ濃ゆいめなひとあつめたなってやつに、ぽっかりとロッテンがいて、おおよそみんなContactいってるっぽいし、これはなにがなんでもとしごとを放り投げていってきました。
おしててぎりぎりロッテンまえのCARREからみられて。
しばらくみられてなかったんですが、こんなずぶずぶなかんじだったかしらくらい。はじめ、いまのDJ誰? よいね、とロッテンにきいたらCARREはじまってますよ、っていわれたくらいに。
インダストリアル感は少し抜けて、ギターとシンセのずぶずぶながらもたゆたうかんじでよかったな。うしろのぐるぐるなる映像とスピーカーがあっててよかった。

そしてロッテン。ほぼ新曲でしたよ。
カトーさんが、ふりかえって笑顔で新曲! とこちらにいってくるくらいに新曲。
軽快なビートに歪んだシンセの重なり、そこに高音が重なってきてと小気味良いはじまりから。
不穏なちょっと高めなシンセの音の連なりが螺旋描きながら、そこに金属的なビートがかさなってきて。そしてもう機関銃じゃないかっていうくらいな打撃音連打から、Power Gymの倍速もノイズ感高め。
そしてまた高音の連射と金属感が鋭く切り刻んでくるような新曲っていう。
そして15分おしてたはずが、15分くらいはやくおえてしまって時間がタイムテーブル通りになってしまうっていう。それくらいの勢いがありました。

そのあと、けっこうなひとのなかしごと終わりで朝まで濃ゆいのはちょっとしんどかったので、始発まで鳥貴族で飲んでました。