2017年3月28日火曜日

Displayシリーズ

ちゃんとしっかりながくな文章にならなくったって、更新つみかさねていかないと、じぶんのなかの流れがつかめなくなってきたので、ざざんとなんとか毎日すこしでも。39歳になったタイミングで。

Apothecary Compositonsからな届きもののこと

DISPLAYシリーズ。
Kid SmplがはじめたLAのSYMBOLSサブレーベルで、それぞれがカセット片面な長尺1曲をリリースしていくっていうもの、っていう説明がかいてあります、Bandcampに。
わたしはといえば、SYMBPLSにKid Smplを知らなくって。
そんなことより、まず装丁がよい。
カセットをジップロックにいれるとなぜこうかっこいいんでしょう。ただ、ものすごく保管しづらいけれども。

そして人選が。
PTPからちょうどレコードでたところ(Boomkatからいまとんできてる)なEavesとKid Smpl。
もうひとつはMichaelbraileyとWWWINGS。
MichaelbraileyとKid SmplはHush Hush (けっこうながくつづいててBandcampフォローしてるけれど、なんかまったくみないレーベル)組、そこにPTP側がからんでっていう。

Michaelbraileyはうっすら加工した熱いヴォーカルにクラシカルな音、そこに放送声がからんだり。
WWWINGSはPlanet Muからのんがジャケットよいなとおもいながら逃したけれど、このカセットきいてやっぱりよいなと検索したらみつかったんで注文。金属飛び交い空間ずたずた系。ときおり生々しい打撃もあったり。



Eavesはかなり空間に隙間があるなか、細切れな打撃な。好きなかんじ。
Kid Smplはそこらへんの雰囲気に近づきながらもエレクトロニカ風味。



最近はずっと追ってるか、ぽっとでてきたみつかったよくわかんないレーベルなのを注文することがおおいです。

そしてよくわかんないだけあってけっこう届いてなくってこまります、ね。

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